院長コラム
コバルト(Co)について
こんにちは。
不順なお天気が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、微量元素のコバルト(Co)についてお話します。
コバルトは、骨髄での造血に不可欠な物質で、ビタミンB12の構成成分です。そのため、コバルトの作用もビタミンB12に準じ、悪性貧血や、神経の働きを正常に保つなどの働きをします。
コバルトのみを摂取しても体にとって有効な作用は見られないので、摂取する場合はビタミンB12として摂取しましょう。通常の食生活をしていれば、欠乏症や過剰症の心配はとくにありませんが、ビタミンB12は体内で合成されませんので、胃の手術をした方や吸収力の低下している方は注意してください。
コバルトを多く含む食品は、ビタミンB12を多く含む食品で、牛・豚・鶏レバー・カキ・ハマグリなどです。
今回で「各ミネラルの役割」の特集は終了です。
第17回からこれまで続けてきましたミネラルの特集も、次回のまとめを最後に終了いたします。
また新しい特集が始まりますので、どうぞよろしくお願いたします。
不順なお天気が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、微量元素のコバルト(Co)についてお話します。
コバルトは、骨髄での造血に不可欠な物質で、ビタミンB12の構成成分です。そのため、コバルトの作用もビタミンB12に準じ、悪性貧血や、神経の働きを正常に保つなどの働きをします。
コバルトのみを摂取しても体にとって有効な作用は見られないので、摂取する場合はビタミンB12として摂取しましょう。通常の食生活をしていれば、欠乏症や過剰症の心配はとくにありませんが、ビタミンB12は体内で合成されませんので、胃の手術をした方や吸収力の低下している方は注意してください。
コバルトを多く含む食品は、ビタミンB12を多く含む食品で、牛・豚・鶏レバー・カキ・ハマグリなどです。
今回で「各ミネラルの役割」の特集は終了です。
第17回からこれまで続けてきましたミネラルの特集も、次回のまとめを最後に終了いたします。
また新しい特集が始まりますので、どうぞよろしくお願いたします。




