院長コラム
クロム(Cr)について
こんにちは。
うっとうしい空模様が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、クロム(Cr)についてお話します。
クロムは、体内に微量しか存在していませんが、インスリンの働きを助ける重要なミネラルで、血糖の調整をしたり、脂質の代謝を促したり、中性脂肪やコレステロール値を正常に保つなどの働きをしています。
また、人体に有用なクロムは三価クロムで、環境汚染物質のクロムは六価クロムです。六価クロムは強い酸性を持つ有毒物質ですので、三価クロムとは別の物質になります。
クロムは必要量が極めて微量な為、欠乏することはほとんどありませんが、欠乏すると、血糖値の上昇、糖尿病、動脈硬化、高コレステロール血症などを引き起こすことがあります。過剰症の心配は特に必要ありません。糖尿病の治療薬を服用している方が摂取する場合はかかりつけの医師に相談するようにしてくださいね。
クロムの食事摂取基準は、成人男性30~40μg /日、成人女性25~30μg /日で、クロムを多く含む主な食品は、牛・豚レバー、イワシ、チーズなどです。
次回は、コバルト(Co)についてお話します。
冷房をつけることも多くなってきたと思いますが、時々換気をして部屋の空気を入れ替えるようにして下さい。また、冷房のかけすぎや、つけたまま寝て寝冷えなどしないように気をつけてくださいね。
【7月の診療のお知らせ】
7月21日(土)は学会出席の為、休診とさせていただきます。
尚、28日の第四土曜日は平常通り診療いたします。
【お盆休みのお知らせ】
8月13日(月)~8月16日(木)まで、休診とさせていただきます。
尚、8月17日(金)からは平常通り診療いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
うっとうしい空模様が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、クロム(Cr)についてお話します。
クロムは、体内に微量しか存在していませんが、インスリンの働きを助ける重要なミネラルで、血糖の調整をしたり、脂質の代謝を促したり、中性脂肪やコレステロール値を正常に保つなどの働きをしています。
また、人体に有用なクロムは三価クロムで、環境汚染物質のクロムは六価クロムです。六価クロムは強い酸性を持つ有毒物質ですので、三価クロムとは別の物質になります。
クロムは必要量が極めて微量な為、欠乏することはほとんどありませんが、欠乏すると、血糖値の上昇、糖尿病、動脈硬化、高コレステロール血症などを引き起こすことがあります。過剰症の心配は特に必要ありません。糖尿病の治療薬を服用している方が摂取する場合はかかりつけの医師に相談するようにしてくださいね。
クロムの食事摂取基準は、成人男性30~40μg /日、成人女性25~30μg /日で、クロムを多く含む主な食品は、牛・豚レバー、イワシ、チーズなどです。
次回は、コバルト(Co)についてお話します。
冷房をつけることも多くなってきたと思いますが、時々換気をして部屋の空気を入れ替えるようにして下さい。また、冷房のかけすぎや、つけたまま寝て寝冷えなどしないように気をつけてくださいね。
【7月の診療のお知らせ】
7月21日(土)は学会出席の為、休診とさせていただきます。
尚、28日の第四土曜日は平常通り診療いたします。
【お盆休みのお知らせ】
8月13日(月)~8月16日(木)まで、休診とさせていただきます。
尚、8月17日(金)からは平常通り診療いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。




