院長コラム
マンガン(Mn)について
こんにちは。
梅雨の時期になり、湿度の高い日も多くなってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
今回は、マンガン(Mn)についてお話します。
マンガンは特に肝臓、すい臓、毛髪に多く存在しています。糖質・脂質・たんぱく質の代謝に役立ち、エネルギー作りに関係している他、抗酸化作用のある酵素の構成成分としても重要です。細胞表皮の保護、骨の形成を助ける、記憶力を高める、疲労やイライラをやわらげる、ホルモン分泌を活性化させるなど様々な働きをしています。
普通の食生活をしていれば、過剰症も欠乏症も心配はありません。ただ、欠乏した場合は、骨の発育低下、性ホルモンの合成低下、糖尿病などの原因になることがあります。また、体内に大量に入った場合は中毒を起こすことがありますので、サプリメントなどを利用する場合は製品ごとに定められた量を必ず守って利用してください。
多量のマンガンは有害ですが、微量のマンガンは必須の栄養素になります。インスタント食品や外食の多い方にはおすすめのミネラルです。
マンガンの食事摂取基準は、成人男性4.0㎎/日、成人女性3.5㎎/日。上限は11㎎/日です。マンガンを多く含む主な食品は、カキ、アサリ、干し柿、クルミ、抹茶、煎茶、そば、玄米などで、植物性食品に多く含まれます。
次回は、モリブデン(Mo)についてお話します。
日差しに夏を感じるようになり、汗をかくような日も増えましたね。紫外線対策はしっかり行って下さい。また、汗はお肌の刺激になりますので、こまめに拭き取るなどケアして下さい。
梅雨の時期になり、湿度の高い日も多くなってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
今回は、マンガン(Mn)についてお話します。
マンガンは特に肝臓、すい臓、毛髪に多く存在しています。糖質・脂質・たんぱく質の代謝に役立ち、エネルギー作りに関係している他、抗酸化作用のある酵素の構成成分としても重要です。細胞表皮の保護、骨の形成を助ける、記憶力を高める、疲労やイライラをやわらげる、ホルモン分泌を活性化させるなど様々な働きをしています。
普通の食生活をしていれば、過剰症も欠乏症も心配はありません。ただ、欠乏した場合は、骨の発育低下、性ホルモンの合成低下、糖尿病などの原因になることがあります。また、体内に大量に入った場合は中毒を起こすことがありますので、サプリメントなどを利用する場合は製品ごとに定められた量を必ず守って利用してください。
多量のマンガンは有害ですが、微量のマンガンは必須の栄養素になります。インスタント食品や外食の多い方にはおすすめのミネラルです。
マンガンの食事摂取基準は、成人男性4.0㎎/日、成人女性3.5㎎/日。上限は11㎎/日です。マンガンを多く含む主な食品は、カキ、アサリ、干し柿、クルミ、抹茶、煎茶、そば、玄米などで、植物性食品に多く含まれます。
次回は、モリブデン(Mo)についてお話します。
日差しに夏を感じるようになり、汗をかくような日も増えましたね。紫外線対策はしっかり行って下さい。また、汗はお肌の刺激になりますので、こまめに拭き取るなどケアして下さい。


