院長コラム
ヨウ素(I)について
こんにちは。
暑いくらいの日も多くなってきました。いかがお過ごしでしょうか。
今回は、ヨウ素(I)についてお話します。
ヨウ素は、甲状腺ホルモンの合成になくてはならないミネラルで、成人の体内にあるヨウ素のほとんどは甲状腺に存在しています。
基礎代謝やエネルギー代謝に不可欠で、精神活動を活発にする働きもあります。髪や皮膚、爪を健康に保つ働きや、呼吸促進、成長期の発育を促進するなど多彩な働きをしています。
海産物があまり取れない国ではヨウ素が不足することがありますが、日本人はヨウ素を豊富に含む海草や魚介類をよく食べるので、欠乏症の心配は少ないといわれています。欠乏した場合は、甲状腺機能の低下や慢性疲労、脱毛、皮膚のトラブル、低血圧、子供の場合は発育不全などの症状がでることがあります。過剰摂取の場合も、同じように甲状線異常を起こす可能性があります。
ヨウ素の食事摂取基準は、成人男女とも約150μg /日で、上限は3000μg/日です。
ヨウ素が多く含まれる主な食品は、昆布、ワカメ、イワシ、サバ、カツオなどで、海草や魚介類に多く含まれています。
次回は、セレン(Se)についてお話します。
ミネラルの特集も残すところあと5回になりました。特集の内容で何かご要望があれば、是非お聞かせ下さい(^_^)
日差しもだいぶ強くなってきました。お出掛けになるときは、日焼け止めや帽子などで紫外線対策をしっかり行って下さいね。
【5月の診療のお知らせ】
5月19日(土)は学会出席の為休診とさせていただきます。
また、5月に限りまして26日の第四土曜日は診療いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
暑いくらいの日も多くなってきました。いかがお過ごしでしょうか。
今回は、ヨウ素(I)についてお話します。
ヨウ素は、甲状腺ホルモンの合成になくてはならないミネラルで、成人の体内にあるヨウ素のほとんどは甲状腺に存在しています。
基礎代謝やエネルギー代謝に不可欠で、精神活動を活発にする働きもあります。髪や皮膚、爪を健康に保つ働きや、呼吸促進、成長期の発育を促進するなど多彩な働きをしています。
海産物があまり取れない国ではヨウ素が不足することがありますが、日本人はヨウ素を豊富に含む海草や魚介類をよく食べるので、欠乏症の心配は少ないといわれています。欠乏した場合は、甲状腺機能の低下や慢性疲労、脱毛、皮膚のトラブル、低血圧、子供の場合は発育不全などの症状がでることがあります。過剰摂取の場合も、同じように甲状線異常を起こす可能性があります。
ヨウ素の食事摂取基準は、成人男女とも約150μg /日で、上限は3000μg/日です。
ヨウ素が多く含まれる主な食品は、昆布、ワカメ、イワシ、サバ、カツオなどで、海草や魚介類に多く含まれています。
次回は、セレン(Se)についてお話します。
ミネラルの特集も残すところあと5回になりました。特集の内容で何かご要望があれば、是非お聞かせ下さい(^_^)
日差しもだいぶ強くなってきました。お出掛けになるときは、日焼け止めや帽子などで紫外線対策をしっかり行って下さいね。
【5月の診療のお知らせ】
5月19日(土)は学会出席の為休診とさせていただきます。
また、5月に限りまして26日の第四土曜日は診療いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。




