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渋谷区 皮膚科 リセルクリニック
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自費診療

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは
ケミカルピーリングとは、皮膚に化学薬品(グリコール酸,サリチル酸マクロゴールなど)を塗り、皮膚をはがすことによって起こりうる効果を利用して行う治療法のことです。
使用薬剤としては、α-ヒドロキシ酸(グリコール酸,乳酸),サリチル酸,トリクロロ酢酸(TCA),レチノイン酸などがあります。
これらの薬品を、疾患や状態により濃度を変えるなどして使用します。
※当院では、グリコール酸,サリチル酸の2種を用意しております。

適応としては、ニキビやしみなどに効果的です。
《例》
【ニキビ】
皮脂が毛穴に貯留し、角栓が形成されてニキビとなります。
ケミカルピーリングによって、毛穴を閉塞している角栓や面皰が排出され、ニキビが改善していきます。また、ニキビが出来にくい皮膚の状態になります。膿をもった炎症性ニキビも排膿が促され治癒が促進されます。
【しみ】
ケミカルピーリングにより表皮のターンオーバー(生まれ変わり)が促進され、表皮内に貯留していたメラニン色素が上行して角質とともに脱落します。表面に固着していた角質も均等に剥離され、くすみも改善されます。

以上のような効果を期待して治療を行います。
効果は疾患、疾患の重症度などにより異なり、また個人差があります。
ただ、目安として4~10回で効果が出てきますので、状態により治療期間の計画を立てて行きましょう。

《ケミカルピーリングに注意が必要な方》
・完全に遮光できない方
・治療中の病気(湿疹,ヘルペス,伝染性膿痂疹(とびひ)など)がある方
・妊娠中、授乳中の方
など。ピーリングを受ける前には担当医にご相談下さい。

《ケミカルピーリング前の注意事項》

・前日に顔剃りは行わないで下さい。
・前日にパック・スクラブ洗顔は行わないで下さい。
・一ヶ月以内に他の治療(ケミカルピーリング,レーザー,電気・ワックス脱毛など)を受けている場合は行えないことがあります。

《ケミカルピーリング後》
・ケミカルピーリング中は、用いる薬剤によってピリピリとした刺激感がでる場合があります。
・ケミカルピーリング後は、皮膚が赤くなる・カサカサするなどの症状がでることがありますが、保湿剤などでたいていは2~3日で治まります。
・時に水ぶくれや浅い傷、小さいかさぶたが出来ることがありますが、その際は担当医にご相談下さい。

《ケミカルピーリング後の注意事項》
ケミカルピーリングで角質層をはがすことにより、紫外線が皮膚を通過しやすい状態となっています。その為、サンスクリーン剤による遮光に留意してください。また、角質層は皮膚から水分が失われるのを防ぐ働きがありますから、ケミカルピーリング後は、保湿力が低下している状態です。保湿剤などで十分補うようにして下さい。

詳しいことやご不明な点は、お気軽に担当医にご相談下さい。

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